このサプリメントを買おうと決めた時、すぐに購入しないでひと呼吸おき、いくつかの点をチェックしましょう。
■表示ラベルを確認しよう!
サプリメントを購入時に大切なのは、まず表示ラベルの確認。どんな成分で構成されているか、体に合わない成分が入っていないかなど、表示ラベルをよく見てみましょう。チェックポイントは5つ。
1.添加物名
できれば無添加のもの。香料、甘味料、防腐剤などは避けましょう。また添加物が一括表示されているものも、避けた方が無難。
2.製造場所
JAS法によって原産国名・製造者の表示が義務づけられ、また食品衛生法によって製造者の表示が義務づけられています。製造場所の表示のあるなしで、JAS法と食品衛生法にのっとったサプリメントであるかどうかが分かります。
3.製造番号(ロット番号)
食品衛生法により、製造番号(ロット番号)の表示義務があります。良心的な会社の製品はきちんと表示されていますね。
4.問い合わせ先
サプリメントで問題が起こった時きちんと対処する会社は、問い合わせ先を掲載しています。
■入手方法を確認しよう!
個人輸入やインターネットオークションで、サプリメントを購入しようとしていませんか。そんな場合は要チェック!
1.輸入禁止されている医薬品が成分に入ってないかどうか
麻薬・向精神薬、覚せい剤・覚せい剤原料、大麻草・大麻樹脂は、法律によって輸入が禁止されています。また「ワシントン条約」により、クマの胆のうやサイの角などを含む医薬品は、輸入できません。
2.薬事法その他に違反していないかどうか
海外では健康食品でも、日本では医薬品とみなされて輸入できないことがあります。また、効果効能があると書いてある健康食品は、輸入できません。
サプリメントを購入する時は、惑わされないよう「科学的な判断」を持ってチェックすることが、なによりも有効です。
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